本日はサバイバルゲームや、シューティング大会など、エアガンを持って出かけるときに必要不可欠である、ガンケース。
当店オススメの便利なサテライトのバックボーンガンケースをご紹介します!
バックボーンガンケースはその名前の通り、背骨が仕込まれていて、よれやねじれ、折れ曲がりに強くなっていて、
中に入れたライフルを守ってくれます。
説明文から引用すると、
バックボーンガンケースはアルミ製バックボーンパイプ内蔵で移動時の持ち運びによる型崩れを防止し、
貴方の大切な愛銃を安心して収納する事が出来ます。
外側にはガン雑誌等が納まるワイドポケット、グローブ等を収めるのに便利な通気性の良いメッシュポケット、
ガス缶やBBボトルが納まるジャストサイズの多目的ポケットが2つあります。
更にアルミ製バックボーンパイプの内部にはメンテナンスに欠かせないクリーニングロッドも内蔵可能になっています。
サイズはS,M,Lと三種類あり、カービンサイズのライフルであれば、大体Sサイズで十分収納することが出来ます。
Mサイズは、M16、HK G3 SG-1等の少し長めのライフル、
LサイズはPSG-1や、M14、VSR-10、L96等のスナイパーライフルが収納可能です!
銃のサイズに合わせて、チョイス出来るのも良い所。
そして、外側には、様々なサバゲーグッズが収納できるポケットも有ります!コレも便利!
同メーカーのハイバレットガス。こちらは4本まで入ります。
マガジンはM4タイプはもちろんG3系の大きめのマガジンも収納できます。
このガンケースの1番の特徴は商品名にも冠しているこの背骨!
銃を収納していない時でも折れてへたらないようにしてくれます。また必要ないときは写真のように取り外しができます。
ガンケースに銃をしまうときにベルクロに巻きつける方法をご紹介したいと思います。
↓は袋から出したときのベルクロテープの状態です。
恐らく大体の人が折り返したベルクロテープで挟むようなシンプルな留め方に収まると思います。
こちらでももちろん問題はないのですが、よりガッチリと銃を固定したい!という方にはこんな巻き方をおすすめしています。
まず折り返し地点の固定具からベルクロテープを外してしまいます。
次に銃をベルクロテープに挟まずに上から乗せます。
そこからライフルにからめて、上部のプラパーツにとおし、
絞り上げて、ガンケース本体のベルクロメスに貼り付けて固定します。
こんな感じの仕上がり。
コレによし、しっかりと銃を固定でき、バックボーンがよれ、ねじれから銃を守ります。
豊富な外部ポケットと合わせ、サバイバルゲームに出かける際にとても便利なガンケースです!
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