今日はマグプルPDR-Cにダットサイトつけて比較してみようかな。
本日登場するのはこちら!

まず初めは
MICRO T1タイプ レッドドットサイト KACスタイル QDマウント付
DYTAC製のT1レプリカです。
人気のT1とナイツタイプのQDマウントがセットになった商品。
ホローデザインのレバーだからグローブしてても脱着が簡単。
ドッドサイトにはAimpoint、マウントにはKnightsの刻印入り。
高度な切削技術で定評のあるDYTAC製だけあってマウントもがっちりしてます。

対物側レンズにはルビーコーティングされているので若干色がついていますね。
ドットの光量は11段階ありますがMAXにしています。

この見た目個人的には好きです。マウントが高いからでしょうか。
2コ目は
C-MORE RAILWAYタイプ ドットサイト BK
独特のチューブレス構造が特徴のC-MORE RAILWAYのレプリカです。
スピードシューティングなどで使う方も多いですね。
ドットの明るさはダイヤル式で無段階調節が可能。
値段もお手頃で使いやすい人気商品。

レンズはさっきのT1同様青く見えます。
ただオープンタイプだから広い視野を確保したままサイティング出来ますね。
光量MAXにしたら強すぎたので、3分の2くらいにしました。
本当に広い視野が確保できます。いいな・・・欲しくなってきたな・・・

ん~。なんか、ん~だな~もう少し短いサイトのほうが好きかも。
まぁ使いやすさには変わりないしコレはコレでありか。
お次は
COMBAT MkIII ワイド 40mmチューブ径 ドットサイト
コストパフォーマンスに優れた製品をリリースするノーベルアームズ製品。
ワイドなチューブ型ドットサイトです。
光量は11段階でキルフラッシュが標準装備、取り外し可能です。
アノダイズ仕上げなので外観も綺麗です。

40mm径なのでチューブタイプの中でも見えやすいです。
これもルビーコーティングがされているので若干青く見えますね。
ドットは小さめ、ワイドだからですかね?

なんかイカツイ。これならゲームでもどんどんキル出来そうな気がする。
PDR-Cより目立って見えるのは僕だけ?
因みに私物の30mm径も乗せてみました。

さぁ最後はEOTechのホロサイト512A65
そうです実物です。
衝撃にも強いし、泥・雪等を被ってもレンズが割れても、視認部分が残っていればサイティング出来るんです。
次世代の衝撃でも大丈夫だし、ぶつけても動くんですよ。キズはつくけど・・・
サイトの調整もしっかり出来ます。だからゼロインも出来る!
ただ値段がはる!まぁ当たり前ですが。

レティクルは20段階に調節出来ますが、MAXは強すぎたんで控えめに
綺麗な赤ですな。くっきりはっきり見えます。前に見たレプリカは線が太すぎた記憶があります。
これなら確実に仕留めれそう・・・It's プラシーボ

ゴツイですね。「PDRに装着した」というより「512A65が鎮座する」って見えます。
もう僕の中ではPDRはサブキャラです。
装着するならゾンビストッパーのほうが良かったかな?
いろいろつけてみたけど、マウントが低いものはライザーマウントをつけたほうがより使いやすいかな~。