今日は東京マルイ製G36Kを紹介!

G36は独H&Kが製造、1996年に自国軍が採用したアサルトライフル。
それまで採用されていたH&K G3の後継銃としてHK50を開発、トライアルでステアーAUGを下して採用され、G36という正式名がつけられました。
その見た目からレゴライフルとも呼ばれる独特なデザインが特徴的です。
そのG36シリーズの中でも銃身を短くし、機動性の向上・特殊任務での使用を目的に作られたのがG36Kです。
「K」はMP5 "K"と同じ「クルツ(短い)」という意味です。
そのまま使うのもいいですが、カスタムパーツもあるので外装パーツを紹介!
特徴的なキャリングハンドル後部には3倍スコープが内蔵。上部にはレールが付いているので、ダットサイトを装着するのもいいですね!

今回はEOTech 552タイプ ドットサイト レッド/グリーンを選択。
このレプリカホログラムは形状はもちろん、ドットの形も再現しています。ドットカラーはレッドとグリーンの2パターン、光度調整可能も付いているので状況に合わせて使い分けられますよ!
アルミ削り出し加工で忠実に再現されたフラッシュハイダーもカッコよくていいですが、サプレッサーを装着して戦ってはいかが??

ガビガビした方がカッコいいと思ったので、G&PQDサイレンサーアンチクロックワイズ 逆ネジを選択。
サプレッサー、ハイダー、リングが入っているのでハイダーを付け替えてからサプレッサーをハイダーに被せたらOK!
正ネジ仕様の方にはM4 QDサイレンサークロックワイズ 正ネジもありますよ!
ボトムレイルは標準装備のものからファーストファクトリーの次世代電動ガン G36K用 ボトムロングレイルに交換して、東京マルイのガスグレネードランチャー M320A1を装着!

一気にMORIMORIしますね(^○^)
サイドレイルは無い状態なんですが、こちらもファーストファクトリーのG36Cサイドロングレイルが使えるので装着して東京マルイ製レイルカバーセット BKを付けました。

何もないよりあった方が見た目も変わるし、ラバー部分がグリップ力をアップさせてくれるのでアリですよ♪

これはかなりMORIMORIです!もう夢がMORIMORIです!!
外装だけでなく内部だってカスタムするべし!
エアガンを買う=使う。サバゲーで使うなら箱出しのままですか?性能を良くた方が良いに決まってる。
だから内部コンプリートカスタムがオススメ!
カスタムパーツの使用や専用スプリングを使用することでハイアキュラシー・ハイレスポンスを実現。NEXT-F
J-NESISのコンセプト「本来のノーマルの姿」を次世代でも実現。燃費ながら飛距離が向上。NEXT-J
更に駆動系パーツを組み換え、タフな仕様へカスタムアップするARMED CUSTOMもオススメですよ!