次世代M4にWA M4用のストックを組み込んでみます。
とりあえず、分解。


今回用意したものは、マルイのM4SOCOMカービン、
MAGPUL PTSのSYSTEMA/WA用 PRSストック
ついでにG&PのXM110フロントキットも用意しました。




とりあえずノーマルと、社外品のパーツはこれだけの差があります。


その差を埋めさえすれば、取り付けが可能になります。

で、

そのために機械で削ったり、剥いたりします。
マルイのストックパイプはなんか色々飛び出しているので、サンダー!!します。


外径を図って、

ちょっとボケていますが、WA用が28.14で、マルイが28.97、0.83マルイのが太いので、
合わせられるように慎重に周りを剥いていきます。


んで、こんな感じになるまで削ります。


きっちりはまります。


ストック側は、マルイのパーツを加工しましたが、
フロントはGPのアウターバレルを次世代似合うように加工します。

基部が長く、厚みがあるので、ちょん切ったうえで剥きます。

で、M4SOCOMは前配線の銃なので、配線を逃がすための溝を掘ります。


ほいでから、剥きだしの部分に色を塗りなおします。

これで取り付けが可能になるのですが、まだ組み込んで無いので、
この加工のお話はこんなところで、、

ストックパイプの加工は、パーツ代別の工賃￥5,250-で受け賜わっております。
G&Pのフロントキット、アウターバレル加工組み付けも￥10,500-頂いております。
アウターバレルをマルイ純正のまま使用するのであれば、フロントの組込は、￥5,250-となります。

組み込みたいけど、加工機材が無かったりお手間が無い方へ、オススメ致します。
詳しくは、06-6743-2373、もしくは、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。





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